第6回修道医会家族会(野球観戦の会)の事業報告

平成29年7月23日(日)の午後5時30分より、マツダスタジアムパーティーベランダにて、第6回 修道医会家族会(野球観戦の会)を開催いたしました。本年度も過去最大の155名もの多くの会員の先生方やご家族にご参加頂くことができました。定刻通り、岩森洋会長のご挨拶、乾杯にて大変賑やかに開始されました。

試合は今年も中日ドラゴンズとの対戦でした。広島東洋カープの先発投手は今やチームのエース格にまで成長した岡田投手でした。オールスター明けの初めての先発マウンドでしたが、なんと6回まで一人のランナーも許さない完璧なピッチングでした。今期好調な打線も3回に2番菊池選手の内野安打で先制すると、4回には4番鈴木誠也選手のホームランや9番岡田投手自らのタイムリーヒットなどで3点を追加し、その後も着実に得点を重ね、先発全員の18安打を放ち12点を奪い、12-1で圧勝いたしました。この勝利により、チームの勝敗差(貯金)を今期最多の25まで伸ばすことができました。

今回の会場は昨年と同様の場所でしたが、食事内容が大変グレードアップしており、美味しい食事を堪能させていただきました。また、参加者同士での会話も弾み、多いに交流を持つことが出来ました。ご参加頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。

文責:幹事  島 秀行(高校42回卒)