会長挨拶

  第21代会長 佐藤修治

平成29年7月の総会で第21代会長に就任しました高校26回卒(緑バッチ)の佐藤修治でございます。61年の歴史と伝統ある「修道医会」の会長を拝命し、大変、光栄に存じます。

私は、昭和43年、尾道から修道の近くに下宿して、修道中学に入学しました。昭和50年、広島大学医学部に入学し、昭和56年卒業後、広島大学耳鼻咽喉科に入局、現在は耳鼻咽喉科専門医として東区牛田で開業しています。

若い頃から、人様のお世話が好きな性分で、様々な会の役員をして忙しくしています。特に、一社)広島市東区医師会と広島市耳鼻咽喉科医会は会長をしています。どちらも経理担当から始まり、総務、副会長、会長になりましたので、多くの先輩からご指導を受け、様々な会務を経験してきました。

修道医会の役員は、平成17年に、(故)碓井静照会長(15代)に声を掛けて頂き幹事になりました。その後、平成23年に総務、平成25年に副会長となり、神辺眞之会長(16代)、山肩俊晴会長(17代)、井内康輝会長(18代)、土肥博雄会長(19代)、岩森 洋会長(20代)のもと、多くのことを教えて頂きました。修道医会、そして母校、修道がこれからも輝き続けるよう精一杯、頑張りますので、ご協力何卒宜しくお願い致します。

さて、会則第3条に、本会の目的は「会員相互の親睦を厚くし、医学の研鑽と医道の昂揚を図ること」と規定し、会則第7条には目的遂行のために行う事業を規定しており、現在、「評議員会・総会・記念講演会・懇親会」を年1回開催しています。「記念講演会」は、教授にご就任された会員に特別講演をお願いし、準会員である学生部会の学生にも案内しています。

会員相互の親睦を図るために、「ゴルフ大会」と「家族会(野球観戦の会)」を行っています。特に、「野球観戦の会」は大盛況で、申し込み初日からキャンセル待ちが出るほどです。

また、会員表彰は、「学術奨励賞」は、医学学術の振興、研究意欲の高揚を図ることを目的に、平成10年度から始めています。「社会功労賞」は、社会に対し献身的貢献を行い、暗い世相に光明を与え、社会に勇気と活力を与えることを目的に、平成11年度から始めています。「文化功労賞」は、文化・芸術の発展・振興を図ることを目的に、平成20年度から始めています。

平成20年度から始めた「学生部会」は、広島大学医学部の学生を中心に、他大学医学部の学生にも案内し、学生の時から修道医会に関心を持ってもらい、併せて新規会員の加入率を上げることを目指しています。

以上の活動は、年1回発行する「会誌」に詳しく記載されていますので、是非、ご一読下さい。「会誌」は、平成29年度で37号になります。

これらの活動をさらに充実させ、会員になってよかったと思えるような会、活動に参加して楽しかったと思えるような会にしていきたいと存じます。また、会員の皆様が、「知徳併進」を理念とする修道での6年間で培った「修道魂」と、先輩、後輩、同級生の「修道の絆」を大切にして、各々の立場でこれからも医療人として活躍されることが、修道医会の益々の発展につながり、母校、修道の発展につながればと存じます。

「見よや 修道魂を!」の精神で、頑張りましょう!